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  • 2013.03.24 Sunday
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再検査

 今週も金曜日は時間が取れないため、今日ブログを書こうと思う。
 最近5歳の娘を保育所に送っている。子供の目は侮れないものだ。車で「信号が黄色だからいける!」と思っていくと、わたっている途中に赤になってしまう。
「お父さん、赤なのになんで止まらなかったの?」 と言う娘に、返す言葉がない。せっかくお母さんや保育所の先生方が正しい信号の渡り方を教えているのに、父親がぶち壊してはなんやかやだ。☆反省☆・・・
意外と大人がぶち壊している事ってあると思う。人のことをどうのの前に、まず自分だネ!
 
 さて、今日は再び健康について語ろうと思う。少し前インフルエンザが大流行し、かかってしまった人も多いと思う。また最近スタッフから、彼方此方が悪くて検査したとの声もいくつか聞いている。
実は僕も1月の健康診断で、心電図が引っかかった。自覚症状は全くない。絶好調なのに何故・・・「うそだろう」っていう感じだった。しかし時間とともに心臓が気になってくる。そういえばなんか圧迫感が・・ とか、動悸激しい?・・・なんて思っちゃったりする。病は気からか・・・。
 3月に再検査を受けた。胸にジェルを塗られ、エコーの検査。お医者さんが「何かスポーツをやっていますネ」と言った。ビンゴ☆!「いい心臓ですヨ」と言ってもらえて一安心。しかし検査はまだこれからである。体に心音を録る機械をつけて、25時間いなくてはならない。上半身コードを巻きつけられ、絆創膏でとめられて、旧式ウォークマンみたいなのを固定され、とても気持ちが悪い。見た目、おなかが膨らんでかっこ悪い。「これで25時間・・・」と思うと憂鬱になった。
「この機械、もしかして会話とかも録音しちゃってるの?へたなことしゃべれないなぁ・・・」なんて余計なことも考えた。その日はジョギングもできない。検査って大変だ!
翌日機械をはずした時は、「これで自由だー☆」開放感最高。2週間して「異常なし」の通知が届いた。

 再検査に異常無しの通知、健康に不安な状態からの安心、プラマイ0であるが、健康ってありがたいなぁとつくづく思う。今の自分のタフな生活習慣は、全てが健康に支えられている。自分が健康でいれることに☆感謝☆、健康なみんながいてくれることに☆感謝☆
 お昼にカップラーメンだけのあなた、確かに安くて腹いっぱいになるだろう。しかし、トータルでかかるお金って、けっこう変わらないもの。食費は削れたが、その分医療費に使ったなんてことにならないようにしてもらいたいもの。未来の自分は今の自分によって成る。野菜食べてるかぁ?、牛乳のんでるかぁ?、運動してるかぁ?、そしてポジティブに生きてるかぁ?☆ 
 

発想の転換

  最近休みもご無沙汰になっているが、すこぶる体調がいい。朝なんか4時位に目が覚めてしまって、それ以降目が冴えてしまう。いよいよこれも老化現象なのだろうか?‘夜から男’改め、早朝から散歩!なんてのもいいかもしれない。
 
 さて、明日金曜日ブログを書く時間がとれそうもないので、本日書くことにした。今日は、銀座の筆談ホステス、斉藤さんの素敵な言葉を紹介したいと思う。
 
「牛乳を飲む人より、牛乳を配る人の方が、よっぽど丈夫だ!」
牛乳が体によいということは誰でも知っていると思う。僕も、体によいとされるもの、例えばサプリメントや黒酢を飲んでいたりするが、飲んでいるだけでは健康は手に入らない。常人は日々健全に自分の体を動かしてこそ、丈夫な体を作ることができる。発想の転換も時には大切なのだ。

「人の世には、道は一つということはない。道は百も千も万もある」
人それぞれ人生で目指すものは様々である。プロ野球選手を目指す人もいれば、政治家を目指す人もいる。サラリ−マンを目指す人がいたって大いに結構。問題は、各々の道において、どの程度のレベルを目指すかである。目指す目標のレベルに比例して、そこまでへの行動が変わるからだ。千も万もある道である。楽な道を選ぶのではなく、最善の道を選んでほしい。

「過去と他人は変えられません。でも、未来と自分は変えられます」
過去を振り返り今を嘆くことや、現状を他人や環境のせいにしてしまうことは、自分に対するつまらない「同情」なのかな?今頑張る結果が未来である。今どのような状況にしろ、未来の自分が輝くために今があるのだ。また、人を変えようと悩んでいる人も多いと思う。人を変えるためには、尊敬される人になるのが1番である。そのためには、尊敬する人になること。そう、まず自分を変えるのだ。山本五十六の名言、やってみて、言って聞かせてさせて見て、褒めてやらねば人は動かず。

「失敗の意味は?」・・・負ける失う・・・「ブー!敗れても失うものはない!」
「後悔の意味は?」・・・後で悔やむ・・・「ブー!悔やむことがあるのは後ろだけ。前にはない!」

最後に「恋は下に心があるから下心。愛は真ん中に心があるから真心」
はたして皆さんの心はどこにあるのかな?


水の結晶

 先週は失礼しました!僕のパソコンの操作ミスで、載りませんでした。今日は気をつけて操作します!!
 
 さて、冬季五輪も終わり、日本勢は銀3個銅2個のメダルをとった。その中で、浅田真央選手の銀メダルには、何故か特別な感動を覚えた。
「あしたのジョー」にしても、「ロッキー」にしても、同年代に物凄いライバルが登場する。ライバルを倒すために青春を架け、直向に練習をする。それまでの困難を奇跡のように乗り越え、ようやく辿り着いた舞台。ジョーもロッキー(1話)も見事な戦いをするが、最後は劇的に敗れてしまう。しかしただの敗北ではなく、全力で戦ったことの清々しさが残っている。
浅田真央選手がライバルキム選手に敗れたときに、同じような感動を覚えた。真央選手が演技の前に口にしていた「金メダル」。期待やプレッシャーの中、物凄い強敵を前にしての見事な宣戦布告。そして失敗しながらも、最後まで見事に滑りぬき敗れてしまった真央選手。世界2位は見事な勲章だ。しかし競技後に見せた涙が、全てを物語っている。
アスリートは時に何かを教えてくれることがある。そのアスリートに尊敬の念をもてた時、素直にそれを学べる気がする。世界最高峰の訓練をした人同士の、勝つか負けるかシビアな世界である。負けた側にも美学があるはずだ。
 
 話は変わって、昨日聞いた話。水は、ポジティブな言葉(例えば元気元気・・・、楽しい楽しい・・・等)をたくさんかけると結晶(勿論目で見えないミクロの世界)になり、ネガティブな言葉(例えば嫌だ嫌だ・・・、疲れた疲れた・・等)をたくさんかけると結晶でなくなるらしい。・・・水に言葉が聞こえるの?と思うかもしれないが、食わず嫌いにならずに理解してみよう。
そうだとしたら、人間の体の約70%は水である。自分の体にポジティブな言葉をかけると、体の中に澄んだ結晶ができ、人から好感を持たれたり、やることがうまくいったりするらしい。逆にネガティブな言葉をかけると、体の中の結晶が無形になり、人が離れて行ったり、物事がうまくいかなくなる。
人伝いに聞いた話だが、何かの学者の研究結果だそうだ。
水に結晶・・・は置いておいても、結果的にこの論理は正しいと思う。好感の持てる人は、ポジティブな言葉を使っているに違いない。ネガティブな人が成功しそうな気がしないよネ!きっとキム選手や真央選手も、ポジティブな言葉をいっぱいいっぱい使っていると思う。だから世界の舞台で大勢を感動させたのだ!☆尊敬☆


昨日のが載りませんでした。

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