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  • 2013.03.24 Sunday
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なんだかんだ言いながら

 
おはようございます。

元気ですか!!



あなたの前に扉が二つあったとしたら・・・

きっと、「辛い扉」と書いてある方を、あえて開けた方がいい時もある。

きっとその扉向こう側に、ワクワクの未来があるのだから。

人生色々です。顔晴っていきましょう(^−^)



では今日もイイ話を2つ紹介しちゃうね!!



【善い縁を結んでおくこと】


安岡正篤師の心に響く言葉より…


世の中は、人間というものは、何がどういう関係を持つか計り知れません。

たとえば、自分は事業界に入った。

製鉄会社である。

だから、鉄関係の人々には交際する、鉄関係の書物なら読む。

その他の人間にはあまり用事がない。

畑違いの本は読まない。

…こんな考えの人間が多いものです。

こういうのを浅見というのです。

人世の因果の微妙複雑なことがわからない浅はかな人間です。


金融のために銀行に行って、いくら頼んでも金は貸さない。

百計尽きておる際、ひょっこり昔の友人に逢った。

「おう!珍しい。どうしてる?」

「自分はこんな始末だ」

「そうか、君なら何でもやりとげられる人物だ。

(こう見込まれる自分であることが何よりたいせつだ)

僕の親友に××がおる。彼は話がわかる。一つ紹介しよう」

…こういうことから、意外な道が開けることが、しばしばあるのです。


人生の出来事というものも、たとえば何が幸いであり、何が禍(わざわい)であるかは、容易に分からぬ。

凡俗の浅薄な考えで、これは幸福だ、これは禍だとすぐに決めるが、人生・自然・天・神の世界の真実・理法は、そんな単純な、あるいはいい加減なものではない。

「人間万事塞翁(さいおう)が馬」という諺(ことわざ)もあります。


平生から、およそ善い物・善い人・真理・善い教え・善い書物、何でも善いもの・勝れているもの・尊いものには、できるだけ縁を結んでおくことです。

これを「勝因」といい、「善縁」といいます。

とにかく、せっかく善い人に会い、善い書を見、善い話の席につらなりながら、キョトンとしたり、欠伸(あくび)をしたり、そっぽを向いたりしている人間はだめであります。

うつけ者です。

むしろ何でもないようなことでも、耳を傾けたり、目を光らせる人であったら、何か見どころのある人間なのです。

『運命を開く』プレジデント社



中国の四書五経の一つ「大学」の中に、こんな一節がある。


心ここに在(あ)らざれば

視(み)れども見えず

聴(き)けども聞こえず

食(く)らいてその味を知らず


心がうわついて、うわのそらの時は…

どんなに素晴らしい物をみても、その真実が見えない。

どんなに、善い話を聞いても、心にストンと落ちない。

最高に旨い物を食べても、まるで砂をかむようで味がわからない。


普段から、いかに、善きもの、善きこと、善き場所、善き話、善き人、と縁を結んでおくかは人生にとってとても大切なことだ。

しかし、どんなに素晴らしいものや人と接しても、始終、うわのそらで、キョトンとしている人間は、せっかくの縁というチャンスをものにできない。


何が幸せにつながるかは誰もわからない。

だからこそ、視野は広く持ち、ささいな縁も大事にする人でありたい。




ではもう1つ


ネットにあったいい話より♪


 〜〜〜


田舎の祖母が入院してるので実家に数日戻ってきた。


祖母はあんまり長くないらしい。


祖父母は九州に住んでて祖父は完全に頑固一徹の昔ながらの親父って感じ。

男子厨房に入らずを徹底して、晩酌は日本酒(必ず熱燗)・ビール・ワインをその日の料理と気分で飲み分ける。

当然、すべて祖母が準備。

熱燗がちょっとでもぬるいと、口を一度つけたあと「ぬるい」と一言だけ言い、

無言で祖母に温めなおすよう指示。

祖母は「すみません」と言いその熱燗をもって台所にいき、温めなおす。


祖父は祖母を怒鳴りつけるということはなかったが、

とにかく一貫してそんな態度だった。


小さい頃からこまごまとよく働く祖母を呼びつけて

「茶」だの「新聞とってこい」だの召使のように扱う祖父をみて、

なんだか理不尽なものを感じていた。


その反動か俺は小さい頃から母親の手伝いをよくやったし、

今も家事を積極的に手伝うようにしている。


その祖母が先月いきなり倒れたらしい。

検査の結果癌発見。

しかももう手遅れで、手術して無駄に体力奪うよりこのまま…という方針に決まった。


で、GW中は仕事が忙しかったので、

連休明けて仕事一段落して長めの休暇もらっていってきたんだが、

実家帰ってびっくりしたのが、祖父が連日祖母の病院に朝からいっているらしい。


ほとんど一日病室で二人で過ごしているそうだ。

病院にいったら祖父はいなかったが、しばらくしたら祖父が帰ってきて、その手には売店で買ってきたらしきプリン。

祖母が食欲が落ちてきたので食べやすいものを、と思って買ってきたらしい。


見ていると祖父が良く動く。


鞄から祖母の着替えを出したり、ちょっとした買い物やなんやと。

俺がそろそろ帰ろうかとしていると、祖父がいきなり

「そうだ。せっかくだから写真を撮ろう」といいだした。


祖母が「こんな痩せてガリガリの写真なんて撮らないでください。

葬式には若い綺麗なころの写真を使ってくださいね」と冗談めかしていうと

祖父は

「病人だし飯も食わんのだからガリガリなのは当然だ。

今のお前が綺麗じゃないという奴がいたら俺がぶん殴ってやるよ」と。



祖母は「まぁまぁ・・」なんて笑ってたけど、ちょっと泣いてたんだよな。

なんだかんだ言いながらこの二人は夫婦なんだなぁと思った。











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