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パトカーの先導

 
おはようございます。

元気ですか!!


私たちは、自分を表現するために
「今・ここ」に存在しているのです。
 
自分自身の価値を、
しっかりと認識し認めていきましょう(^−^)
 
自身の感情を表現することは、
とても大事なことですよ、
 
自分を表現するということは、
感情の表現でもあるのです。
 
感情を表現することは、
本来、かけがえのない事であり、
清々しいものなのですよ。
 
人間の持つ感情の素晴らしさに触れた時、
人は感動を味わうことが出来るようですよ。
 
今、ここに、
自分を表現すればいいんだよ(^−^)
 


では今日もイイ話を2つ紹介しちゃうね!!


動物園の動物と、サーカスの動物を比較すると

サーカスの動物の方が強くて、長生きするそうです


サーカスの動物は

より強いストレスを受けているわけですが

そのストレスは、マイナスではなく

プラスに作用しているというのです


つまり、サーカスの動物は”目的”を与えられています


人間によって与えられた”目的”であるにせよ

目的をもつことによって

ストレスに耐えることができ

それが強くて長生きする原因になっているといいます


人間はより価値ある生き方を求めて

自ら”目的”を設定します


その”目的意識”はすべての苦難をのりこえさせますね

つまりストレスがプラスに作用してゆくのです


厳しい寒さの中に滝に打たれたり

水をかぶって行をしたりする修行がありますが

進んで修行する人にとっては

それが心身の鍛練となります



イヤイヤ滝に入ったりしたら

とたんに風邪をひいてしまうでしょう



会社でも同じですね

目的意識を持っていれば

辛いことも、先輩からのお叱りもプラスに出来ます


イヤイヤだったり、ただ働いていたのでは

すぐに逃げ出したくなります


素晴らしい目標じゃなくてもいいんです


イヤ〜な事を言う先輩がいたら

「絶対この人より仕事を覚えてやる、出来るようになる!」

と言う目標を持ちましょう


「そしたら、言いたい事を言いたいだけ言ってやる!!」

「お前がいなきゃ困るって言わせてやる」

で、いいんです


歯をくいしばって、我武者羅にやった結果

自分が先輩になった時、上に立った時に

又、違う風景に気がつく事もあるでしょう・・




ではもう1つ


【パトカーの先導】


南蔵院の林覚乗住職の心に響く言葉より…


何年か前の、5月の連休中のこと、あるご夫婦が、ライトバンのレンタカーを借りて、佐賀から大分県の佐伯(さえき)市を目指して出かけた。

佐伯市からは夜11時に四国行きのフェリーが出ていたからだ。

有料道路も整備されていなかった時代なので、充分な時間の余裕をもって出かけたつもりだったが、迷いに迷ってしまい、大分の湯布院に着いたときは、夜の9時だった。


ご主人はこれでは間に合わないとあせって、大分南警察署に飛び込み、佐伯までの近道を聞いた。

警察官は、

「我々、大分の慣れた人間でも、佐伯までは距離があり、山道で複雑なので、道に迷ったり、事故にあうかもしれない。今晩はあきらめて、ゆっくりここへ泊まり、明日出かけたらどうですか?」

とアドバイスした。


しかし、ご主人は、

「それは、できません。

実は、私たちの19歳になる娘が、高知県でウインドサーフィンをやっている最中に溺(おぼ)れて亡くなった、という知らせを今日受けたのです。

生きた娘に会いにいくのなら、明日でもいいのですが、死んでしまった娘ですから急いで駆けつけてやりたいのです」

と正直に事情を話した。


それを聞いた、警察官はそういうことなら、「全力をあげて、何とか努力だけはしましょう」と言った。

そして、すぐにフェリーの会社に電話をし、事情を説明して、出港を待って欲しいと頼んだが、

「公共の乗り物でもあるし、キャンセル待ちが何台もあり、難しい。

とにかく10時半までには来て下さい」、

と断られたという。


そのやり取りをしている間、もう一人の警察官が署長に了解を取り、車庫のシャッターをあけ、しまってあったパトカーを出してきた。

そして、赤色灯をつけ、レンタカーの前にぴったりつけ、

「今から、この車をパトカーで先導します。

このレンタカーの運転もベテランの警察官が運転しますので、ご夫婦は後ろの席にかわってください」

と言った。

そして、ものすごいスピードで大分市内まで降りてきて、

「我々はここから先は送れませんが、とにかくこの10号線をまっすぐに南に下ってください。

そうしたら佐伯に必ず出られます。

どうか、頑張って運転してください」

と言って、敬礼をして戻って行った。


佐伯に着くと、警察官の再三再四の要請に、船会社も動いてくれ、一台分のキャンセル待ちのスペースを空けて待っていてくれた。

そして、フェリーになんとか乗ることができ、娘さんの遺体を収容して帰ってくることができた。


娘さんを亡くされたご夫婦は、その後何日間かは、あまりの悲しみで呆然(ぼうぜん)とし、何もできなかった。

しばらくして、気持も落ち着き、

「あの時、もし船に間に合わなかったら、どんな気持で一日待っただろうか」、

と思うと、いてもたってもいられなくなり、大分南警察署にお礼の手紙を出した。


そして、その手紙で、皆の知るところとなったそのときの若い警察官は表彰され、こう言ったという。

「我々だけじゃないと思いますが、人と人との出会いは損か得かじゃありません。

損か得かだったら、こういうことは一歩も進みませんから」

『であい』南蔵院講演CD



ある人がハンバーガーの店で、何十人前かのハンバーガーを、一人で買って帰ろうとしたところ、店員が

「こちらでお召し上がりになりますか?お持ち帰りになりますか?」

と聞いたというのは、マニュアル作業の融通のなさを揶揄(やゆ)する有名な話だ。


規則や、マニュアルに縛(しば)られ、自分の頭で何も考えなくなったとき、人の世はギスギスしたものになる。

「規則ですから」、「決まりですから」、「私にはどうしようもありません」と、あまりに木で鼻をくくったような応対をされたときは、がっかりするのを通り越し、怒りさえ湧いてくる。

「なぜ、相手の立場に立った応対ができないのか」

「なぜ、人の気持がくめないのか」


人は、自分の身を守るため、時としてマニュアルや規則を盾(たて)に取ることがある。

マニュアルや規則を超えた行為は、後が面倒で、関わりたくないのが大方の考え方だからだ。


自分の利益しか考えない行動や対応は、寂しい保身の行為だ。

世のため人のため、損得を超えた、温かな思いやりあふれる気持で、毎日を過ごしたい。





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