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  • 2013.03.24 Sunday
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些細な振る舞いから

 
おはようございます。

元気ですか!!



辛に一本線を足すと

幸という字になる

その一本線は辛さを乗り越えた一本道

辛さを越えた先には

幸せが待っている



では今日もイイ話を2つ紹介しちゃうね!!


【ハンサムウーマン、新島八重】


「新島八重 ハンサムな女傑の生涯」の中から、心に響く言葉より…



その個性から、「幕末のジャンヌ・ダルク」「ハンサムウーマン」「悪妻」など、さまざまに語られる新島八重。


会津藩の砲術師範・山本家に生まれた八重は、幼いころから力持ちで負けず嫌い。

兄に教わった砲術を、近所の子どもに教えていました。


八重のふるさと・会津若松は、戊辰戦争で官軍に包囲されます。

八重は城内に入り、鉄砲を手に奮戦しますが、衆寡敵せず、会津藩は降伏します。

この戦争で、八重は父と弟をはじめとする多くの縁者を亡くします。


八重と婚約した新島襄は、彼にとって「アメリカの母」であるハーディ夫人に宛てた手紙の中で、彼女の写真を同封した上で、

「彼女は決して美人ではありません。しかし、私が彼女について知っているのは、美しい行いをする人(person who does handsome)だということです」

と、紹介しました。

要するに襄は、容姿よりも、八重の美しい心根に魅かれたのです。


キリスト教教育の夢を叶えるため、多忙を極める夫の同伴者として、八重は献身的に襄を支えます。

「厳格」・「慎重」な夫に対し、「快活」・「豪縦」な妻という、真逆の性格を持った二人でした。


襄はその死に際し

「グッドバイ、また会わん」

と言い残したといわれています。

襄にとって、八重は終生「我最愛ノ友」でした。

『新島八重 ハンサムな女傑の生涯』(同志社同窓会・編)淡交社



新島八重の夫、新島襄は同志社の創設者だ。

八重は、若い頃一度結婚し、襄とは二度目の結婚だったが、襄が47歳と若くして亡くなったため、結婚生活はわずか14年間だった。


襄は、妻に「八重さん」と声をかけるが、八重は夫を「襄」と呼んだ。

アメリカ教育を受けた襄は、妻に限らず、生徒・女中・用務員に対しても「○○さん」と呼びかける人であったという。


戊辰戦争のときは、髪を断ち、弟・三郎の形見の袴を着て男装していた八重。

負けず嫌いで、勇敢で、しかも変化を恐れない柔軟な心も持っていた。


明治には、魅力あるハンサムウーマンがいた。



ではもう1つ



【些細な振る舞いから】


山内昌之氏の心に響く言葉より…


北条早雲の孫である氏康は、北条5代の中でもとくに優れた器量を持っていた。

同時に、人の器量を見抜く目も備えていた。


ある日、氏康と氏政親子は共に食事をしていた。

氏政は飯が盛られた茶碗に味噌汁を一度かけ、量が足りないと見るやもう一度かけた。

この様子を見た氏康は、息子の器量のなさを嘆いたという。


「食事という毎日のことでありながら、飯にかける汁の量を一度で量ることができないとは…。

このような些細な見積もりもできない者に、家臣や領民の心中を推し量ることなどできないだろう。

北条はわたしの代で終わるに違いない」


じつの息子に対してあまりに手厳しい人物評だが、氏康の不安は的中する。

父の跡を継いだ氏政は、のちに豊臣秀吉と敵対したことですべての領地を失った。


このエピソードは、人材の力量は仕事の成果だけでなく、日常の些細な振る舞いからも判断できることを示唆している。

『リーダーの英断』日経ビジネス文庫



人の力量や器は、何気ない些細な言動や行動に現れる。

日常のとるに足らないような言動にはその人の素(す)がでるが、意識した振る舞いは飾ることができるからだ。


森信三先生はこう語った。

「学校の再建はまず紙屑を拾うことから。

次には靴箱のカカトが揃うように。

真の教育は、こうした眼前の些事(さじ)からスタートすることを知らねば、一校主宰者たるの資格なし」


つまり、目の前に落ちている紙屑を拾うことができなかったり、脱いだ靴をそろえることができない人は、どんな偉そうなことを言ったとしても、人物ではないということだ。

眼前の些事をおろそかにせず、何事にも真剣に取り組む人でありたい。
















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